「新世紀エヴァンゲリオン」について(テレビ版,旧劇場版)

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オススメの作品紹介
「新世紀エヴァンゲリオン」

(この記事では2000年以前に公開された旧劇場版,およびテレビ版について紹介しています.新劇場版の紹介は後ほどしたいと思います.ネタバレは避けています)

注意:この記事に書かれていることは個人的な感想で、正しさなどはかなりあいまいですw

概要

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(テレビシリーズの1巻)

「新世紀エヴァンゲリオン」とは?

1995年から1996年にかけてテレビ東京で(夕方に)放送されていたアニメ作品,およびそれ以降の劇場版シリーズの名前です.アニメは26話まで放送されました.

監督は,2016年に公開され,大ヒットを記録した「シンゴジラ」を手掛けた庵野秀明さんが務めていることで有名です.

謎の生命体「使途」に対し,,汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンを使って戦うもので,戦いへの恐怖心,周りとの確執などなど,ロボットアニメとされる一般的なイメージとは全く異なる作品です.

1997年に旧劇場版,そして2007,2009,2012年にそれぞれ新劇場版が公開されました.

(本来なら2015年に続編が公開される予定でしたが…,,)

あらすじ(アニメ版)

2000年に南極で突然起こったセカンドインパクトで全世界の人口の半数がいなくなりました.そして2015年,主人公の少年碇シンジ(14歳)は父で国連の組織NERVの総司令官碇ゲンドウ汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンのパイロットになるように指令します.

(突然こんなこと言われても困りますよね…)

もちろん拒否するシンジ(命を突然かけるわけだから無理もないですよね)

しかし,隣にはケガをしながらもエヴァに乗ろうとする少女,綾波レイが,,

その姿を見たシンジは自分が乗ることを決意し,使途との戦いに挑みます

登場人物

碇シンジ(いかり シンジ)

14歳の少年で,今作の主人公です.

色々なことがあり,EVA初号機のパイロットになりました.

母を小さい時に失い,父から離されて育てられたせいか,父親のことが苦手.しかし,どこかで認めてもらいたい様子がところどころで描かれています.

また,主人公ながら弱弱しく,少し女々しいところが14歳の少年のリアルが描かれていて良いと思います.(海外では嫌いな主人公ランキング堂々の1位となっているようです(笑))

碇ゲンドウ(いかり ゲンドウ)

主人公シンジの父親で,特務機関NERVの最高司令官を務めています.

常に冷静で,息子のシンジへの態度も冷たく,印象はとても冷酷な司令官といた感じです.

それもこれも,妻を亡くしたこと,そしてそれによってある計画を成し遂げようとしていて,,

とにかくクールで冷酷な人です.ただ,それゆえに仕事はきちんとこなします.

綾波 レイ(あやなみ レイ)

主人公シンジと同じ年齢14歳の少女で,彼女もEVAのパイロットです.

最初の写真の女の子です.

性格はとても無口.最低限のことしか発しないうえ,表情もほとんど変わりません.

シンジは何とか仲よくしようとしますが,,

そんなレイにはある重大な秘密があって,,,

惣流・アスカ・ラングレー(そうりゅう・アスカ・ラングレー)

ブロッコリーキャラクタースリーブ プラチナグレード ヱヴァンゲリヲン新劇場版「式波・アスカ・ラングレー」
ブロッコリーキャラクタースリーブ プラチナグレード ヱヴァンゲリヲン新劇場版「式波・アスカ・ラングレー」
彼女はドイツからやってきた14歳の少女.日本人の血が1/4入ったクオーターです.

性格は明るく活発.レイとは正反対で,なかなか波長が合いません.

ちなみに,新劇場版では式波・アスカ・ラングレーとなっています.

しばしばレイ派アスカ派に分かれて論争が起こります(笑)

葛城 ミサト(かつらぎ ミサト)

特務機関NERV戦術作戦部作戦局第一課所属の彼女,エヴァの指令をしています.

14歳のころに南極で起こったセカンドインパクトに巻き込まれましたが,ただ一人生き残った少女として有名な存在になっています.

ペットとしてペンギンのペンペンを飼っています.(とてもかわいく,癒されます(笑))

性格は明るく,シンジやレイの世話役として面倒を見ています

冬月コウゾウ(ふゆつき コウゾウ)

特務機関NERV副司令官としてゲンドウとともにNERVを動かしている人物です.

ゲンドウが行っていることの「本当の」目的を知っている唯一の人物となっています.

彼も口数は少ないですが,ゲンドウよりは人間味のある人物です.

見どころ

少年少女の戦い

この作品で登場する兵器エヴァは選ばれた14歳の少年少女しか乗ることができません.(なぜそうなるのかはネタバレになるので割愛します.気になる方はぜひご自分の目で!)

たった14歳の子供が人類の存亡をかけて戦うのです.

エヴァが感じる痛みはパイロットに伝わりますし,パイロットが命を落とすこともあるのです,,

この責任を子供に負わせるのはとても荷が重く,彼らの恐怖は想像できないほどです.

そんな彼らがどのように戦っていくのかその目的とは何か,が大きなテーマになっている作品だと思います.

迫りくる使途の攻撃

この作品にはたくさんの使途が登場します.

それぞれの使途の迫力はすさまじく,見ているこちらも恐怖心を感じるほどです.

その使途とエヴァの死闘が,20年以上も前にもかかわらずよく描かれています.

細かい心理描写&音楽

先ほど記述した「恐怖心」の描写がこちらに訴えかけてくるような描かれ方をされています.

また,使途との戦いの中で,見ているこちらが見ていられないような展開になることもあります.(少しトラウマになるかもしれません(笑),今見ても涙が出ます,,)

また,いろいろな名言が出てきて,「あっ,聞いたことがある!」と思うようなシーンもたくさんあります.

戦いの際のBGM(主にクラシック音楽)がとても印象的で,その曲を耳にするだけでそのシーンが思い出されるほどです.(G線上のアリアなど)
NEON GENESIS EVANGELION
NEON GENESIS EVANGELION

(このサントラは有名なエヴァの主題歌OP「残酷な天使のテーゼ」や,EDの「FLY ME TO THE MOON」を始め,次回予告の音楽など様々な曲が収録されたものです.エヴァ好きな方はぜひとも持っていたいCDです!)

旧劇場版

旧劇場版には3種類あります(『シト新生』,『Air/まごころを、君に』,『DEATH (TRUE)2 / Air / まごころを、君に』)

ここでは私自身も見た,1997年に公開された『Air/まごころを、君に』について紹介します.

これさえ見ればエヴァの結末を知ることができると思いますよ.

『Air/まごころを、君に』

劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD]
劇場版 NEON GENESIS EVANGELION – DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に [DVD]

概要

この映画は1997年に公開された者で,旧劇場版と呼ばれることが多いです.内容はアニメ版の25話・26話のリメイク版といった立ち位置となっています.(つまり,アニメ版とは結末が異なるということです.)

みどころ

アニメ版とは違った結末を見ることができるのが良いところです.

また,この映画の中にはエヴァNO1といっても良い(私の独断ですが(笑))シーンがあり,このシーンはエヴァファンの中では有名なものとなっています.

(特定のキャラのファンの方は見ない方がいいかも,,)

怖いものが苦手な方は注意して見てくださいね!(特に小中学生の方はトラウマになること間違いなしなので(笑))

新劇場版

2017年現在,3作品が公開されました.次の4作品目で完結するそうですが,いったいどのようになるのでしょうか,,

(2020年の6月に4作品目公開!!予定)

(えんきになりました。。。)

まとめ

今回の紹介はいかがでしたでしょうか?

エヴァはパチンコなどでも知っている方が多いとは思いますが,そういう方にも是非見ていただきたい作品です.

一度見ればはまること間違いなしです!!

ただのロボアクション(そもそもロボットではないですが(笑))と思っている方も,一度見てくださいね.見方が変わると思いますよ!

これで今回の記事「「新世紀エヴァンゲリオン」について(テレビ版,旧劇場版)」を終わりにしたいと思います.

ご覧いただきありがとうございました!!