007!OMEGA Seamaster Aquaterra

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007!

OMEGA Seamaster Aquaterra

(iPhone6sにて撮影)

今回は私が今回入手した腕時計「アクアテラ」について紹介していきたいと思います.

アクアテラとは?

まずは,「アクアテラって何?」という方に向けてアクアテラを簡単に説明したいと思います.

名称

まずは,アクアテラの名称についてです.

今回私が購入したものは,「OMEGA Seamaster Aquaterra 」というものとなっています.そう,アクアテラはオメガの腕時計なのです!

オメガの有名なラインナップとしては「SpeedMaster」が第一に来るかと思いますが,その次に有名なものとして「Seamaster」があります.このシーマスターはダイバーズウオッチのラインナップとなっています.

例えば,圧倒的な600mもの防水性を誇る「プラネットオーシャン」がこのラインナップに入っています.(こちらの記事で詳しく説明をしています)

また,世界一有名なスパイ映画シリーズ「007」の主人公,ジェームズボンドがしている時計としても有名です(スカイフォール,SkyFall,この映画自体もおすすめです).スタイリッシュで飽きの来ないデザインとなっているのがポイントです.

ラインナップと歴史

現行品

オメガの「アクアテラ」のシリーズにはいくつかのラインナップが存在しています.

なかでも,現行のラインナップである マスターコーアクシャルCal.8500 は特に機能面でもダントツに優れています.

文字盤に縦線模様が入っているのが特徴です.もちろん,裏面にはシースルーとなっていて美しいムーブメントを眺めることができます.私も本来ならこちらを買いたいところですが…(デザイン的には今回購入した方が好みです)

しかし,価格は並行輸入品の新品で38万円前後となかなかのお値段です.中古品でも30万円となっています.私には少々予算的に厳しいものがありました….

購入したもの

今回私が購入したものは,「Aquaterra 2503.50」というもの.このアクアテラのシリーズは2002年から生産し始められたものとなっています.こちらはケースサイズが39mmの黒文字盤であることを示しています.サイズのラインナップは他にも36mmと41mmのものがあります.

また,文字盤は光沢のある平面構造をしています.これはこれで高級感を感じさせてくれますよ!

(iPhone6sにて撮影)

また,分針・秒針がアロー型となっているのも個性的でいいと感じました.(ただ,分針のほうが時針っぽくてまれるまで時間の把握に戸惑いそうです(笑))

購入品の詳細

それでは,今回私が購入したラインナップについて詳細を見ていきましょう.

スペック

まずは基本的なスペックから.

先ほども紹介しましたが,品番は「Aquaterra 2503.50」というもので,ケースサイズは39mmとちょうどよいサイズ感です.クロノメーター認定されているコーアクシャルムーブメント,Cal.2500が搭載された高精度の自動巻き腕時計です.コーアクシャルムーブメントであることからメンテナンスの期間が若干伸び,より経済的なものとなっています.

また,ギャランティーによると2003年に製造されたモデルだそうです(少し古いことで,価格も下がったのかもしれません).それでもこの腕時計は2017年の5月にオーバーホールが実施されていていることから,ほぼ新品のような状態で使用することができます(研磨はされていないようなので傷はありますが).

肝心の購入金額ですが,オーバーホール済みのものとしてはなかなかお手ごろな184,000円で購入することができました(タグホイヤーの新品購入の時計より高額ですが(笑)).このモデルの相場はおよそ22万円程度であったため(OHなし),かなりお得なお買い物となったかと思います.(冷静に考えると+10万円で新ラインナップの中古が買えるのですが,デザイン的にこちらの方が良かったので気にしないようにしています(笑))

(iPhone6sにて撮影)

また,裏面にはOMEGA初(時計界でも初)のコーアクシャルムーブメントであるCal.2500を眺めることができるようになっています.現行品と比較してしまうと少々地味ですが,それでも充分に工夫されたムーブメントは眺めていても飽きが来ません.

状態

風防にはもちろんサファイアクリスタルが用いられ,2003年の商品にもかかわらず目に見える傷は一切ついていません(強い光を当ててやっと見えるような微小な傷はありますが).ブレスには無数の傷がついていて,使用感があります.ケースにも細かなかすり傷がついていて,新品ということは全くもってできないほどです(笑).これは中古品なので仕方がないことでしょう.

これらの傷は研磨することで消すことのできるほどのものなのですが,研磨には15,000円程度かかること,そして何より研磨によって削られ腕時計全体が痩せてしまうことを考え,次のOHまで研磨には出さないつもりです(自分でステンレス磨き布を使って少々削りました(笑)).

とにかく,お手頃価格での商品にしては傷がそれほどひどくないため,今回の買い物はよかったと感じています.

まとめ

結果的には一番高い時計となった今回のアクアテラCal.2500.せっかくの時計ですから,シーンや気分に合わせて使いわけ,是非とも長くにわたって大切に使っていきたいと思っています.(緊急時には売却するかもしれませんが(笑))

それでは今回の紹介はこの辺で終わりにしたいと思います.

ご覧いただきありがとうございました.