60分で9割を目指す!!センター英語の特徴と対策について

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60分で9割を目指す!!

センター英語の特徴と対策について

大学受験をする上で避けては通れない試験である「センター試験」。その中でも受験生であればほとんどの人が受験する科目が「英語」です。特に、難関大学を受ける人であれば9割越えは最低限確保したいところですし、英語が苦手な方であれば試験時間内に説くのも大変かもしれません。

今回の記事では、そんなセンター試験の英語について特徴対策についてまとめてみました。

センター英語とは?

センター試験について

センター試験は、受験生の多くが受ける最初の試験で、1月に実施されています。

受験者数は100万人前後となっていて、この試験のみで判定を行う私立大学に多い)ものと、この試験と2次試験を合算して合否を決定する国立大学に多い)ものがあります。

また、2020年以降はセンター試験は廃止される予定で、新しい仕組みの試験制度が開始されるようです。しかし、それまでの受験生は引き続きセンター試験を受けることなります。

センター英語について

たくさんの受験生がセンター試験を受験しますが、その中でも最も多くの受験生が受験する科目が、「英語」となっています

これは、文系・理系関係なく必要とされる科目であることによるものです。つまり、センター試験を乗り切るためにはセンター英語の対策が不可欠ということになります。

また、点数は満点が200点となっていてウェイトが大きく(他の科目は国語以外100点満点です)、英語が苦手であるととても不利になります。

試験時間は80分となっています。一見長いようですがある程度英語に慣れていない方にとっては問題を解ききるだけでも一苦労したりします。

難易度・目標点数

難易度

センター英語の難易度については様々な意見がありますが、私個人的な見解ですとそこまで難しいというわけではないと思っています。学生の方にとって身近な例である英検との比較においては、準2級以上2級未満の難しさです。

そんなセンター英語ですが、難易度よりも問題量の多さに苦しめられる受験生が多いと言われています。しかし、同じく時間が足りない試験として「TOEIC」がありますが、これと比較すれば数倍楽に終わります。(逆に言えばTOEICを解ききれればセンター試験は楽々解き終わります)

目標点数

続いて目標点数についてです。

センター試験の英語の満点は200点です。目指す大学によってさまざまですが、おおよそ以下の通りになります。もちろん高いに越したことはありませんが、最低ラインとして以下にまとめてみました。

(私立大学)

日東駒専…120~140点

MARCH…140~160点

早慶上智…170点以上

(国立大学)

地方国立…150点以上

旧帝大…170点以上

一橋、京都大…180点以上

国立医学部…180点以上

東大…180点以上

しかし、やはり難関大学に合格するために必要な英語力はほぼ満点レベルでないと厳しいです。というのも、難関大学の2次試験の英語科目はセンター試験とはレベルが違う難しさになっているからです。

しっかり対策をして、余裕をもって解き終わるようにしましょう!!

センター試験の難易度と他の英語の試験との比較記事がありますので、こちらの記事も合わせて参照くださいませ。

http://zackly-blog.com/cms/2017/03/12/post-556/

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