就活にTOEICは必要なのか??

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就活にTOEICは必要なのか??

大学生という学生時代の次に待ち受けている社会人生活

社会人になるためには,ほとんどの人が就職活動をするでしょう.

その就職活動において,取得を薦められているのが,

TOEIC

です.

そんなTOEICですが,どのくらいあれば有利に働くのでしょうか.

実体験を踏まえて考察してみました.

TOEICとは

TOEICは,

Test of English for International Communication

の頭文字を取ったものです.

日本語では,

国際コミュニケーション英語能力テスト

と呼ばれています.

主に知られているものとしては,

リーディングリスニング力を測定するものです.

リーディング分野 495, リスニング分野 495

合計 990 満点で表されます.

スコアの目安

スコアの目安についてですが,全受験者の平均点が

600点

位になります.

また,大学生の平均点は500点程度となっています.

これらのことを念頭に入れおきましょう!

就活でのリアクション

就活において,TOEICのスコアを持っておくとよいことは多少なりともあります.

また,就活において,企業を受ける際にボーダーとして設定しているところもあります.

ユニリーバ:800,日産自動車:600など)

しかし,ほとんどの企業では,あくまでも目安程度にしか考えていません.

面接などの時に,少しだけ触れられることもありますが,

スコアが低いからというだけで落とされることはないでしょう.

TOEICスコアを持っておくといいこと

就活に直接かかわるとは言えないTOEICですが,

スコアを持っておくといいことはあります.

それは,

1.自分に自信がつく

2.同じくらいの評価の時に有利になる

3.志望動機に使える

の3点あると考えています.

自分に自信がつく

まずこの点においてですが,TOEICで高得点を持っていると,

少なくとも英語ができないからと落とされることはない

との自信がつきます.

また,他のライバルよりも英語ができるという優越感や,

プライオリティ(特別な点)を感じられます.

そのため,面接に挑む際に,堂々とすることができるでしょう.

同じくらいの評価の時に有利になる

面接を終えた際,人事の方の評価において,

「志望動機も申し分ない,人柄もよさそうだ」

という候補が2人いたとき,どちらを次の選考へ行かせるか,悩んだとしましょう.

その時TOEICの点数が高い方が有利になると考えています.

なぜなら,

落とした理由,通過させた理由

が必要だからです.

TOEICのスコアが高い方が,努力家であるとの評価や,今後の活躍に繋がるとの判断をすれば,それが選考を通過させた理由となるのです.

志望動機に使える

これは,どの企業についてもいえることで,

現代ではグローバル化が進んでいますので,企業としても英語ができる

グローバルな人材を希望しています

そのようなときに,TOEICのスコアを持っていないような状態で,

「海外でバリバリ活躍したい」

なんて言っても,

「コイツ,将来的に英語できるようになるの,,?」

と思われてしまうでしょう.

(私も実際に,グローバルで活躍をしたいと熱く語りましたが,

スコアを持っていることで,英語に興味があり,

将来的には,海外で働けるとの評価をいただきました.)

スコアについてのまとめ

色々な他のサイトを見てみると,

○○点あればOK!!

とか,

○○点以下なら履歴書に書かない方がよい!!

との記述をしているものがありました.

しかし,TOEICは

自分が納得する点数があればよい!!

と考えています.

それが600点でも,700点でも,それはヒトそれぞれだと思っています.

それよりも,

実際に話すことができるようになることの方が重要だと感じています.

(私も特訓中です(笑))

就職活動,頑張りましょう!!